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データマネジメント

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事例1.回線の設計から運用・保守にわたるデータの入力支援

建設業務

回線を提供するうえで必要な通信設備設計から、試験までの実施。

回線設計・芯線管理

回線オーダーにあわせて回線ルートの選定から設計図の作成までを実施。

顧客A〜顧客Bまでの回線に対し、ケーブル・電柱・マンホールそして通信センター内の収容および回線ルートの選定をおこない、回線開通用の設計図作成と、工事作業及び保守・管理用の構成図作成を実施。

監視業務

回線を運用・保守する為のデータ作成・入力の実施。

各種DBからデータ連携されたものに対してのメンテナンス作業及び運用・保守に関するデータ入力を実施。

工事管理・開通作業データ作成

現場での回線開通・工事作業に対して必要人員・工事内容に関する指示書の作成。

[作業表の作成]現場で作業実施するうえで、監視側で当日どのような作業が実施されるかを把握する資料作成。 [開通通知作成]開通試験を実施後、開通連絡を受け通知書を作成。

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